当社の仕事・現場のご案内(No.40ページ)
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(40)ビジネスの連絡手段で電話は主役
<当社の仕事・現場>ビジネス上の連絡手段では電話はまだまだ主役
最近の世の中の動きは非常に速く、特にプライベートの世界では若者が好んで使うコミュケーションツールはどんどん変化していき、年配の筆者には「とても時流に追いつけない。」と半ば諦め気分です。
このように新しいコニュケーションツールが世の中にどんどん出てきていますが、ビジネスの世界ではどうでしょうか?例えば10年前と比べて大きく変化したでしょうか?
このことを考えますと、確かに大きく変わった部分とほとんど変わらない部分に分かれると思います。例えば、社内や特定のグループ化ができる相手とのコミュニケーションはメールを筆頭に、Lineやビデオ会議(Zoomなど)などが台頭してきています。これらが増えてきた理由はまず第一にインターネットの普及と、ツールを操作する端末機器である携帯・スマフォの普及が挙げられます。今や何処にいてもインタネット回線は通じます。そして誰もがスマフォ・携帯電話を所有している時代ですので、すぐに連絡を取り合うことができ、さらに無料でこれらのツールを利用できるケースがほとんどです。コスト面やスピード面、利便性などからネット回線を使用したコミュニケーションツールが現在の主流になるのは至極当然のことです。
ただし、上記はあくまでお互いが知り合いの関係の場合です。Lineやビデオ会議はグループという単位を形成して、そのグループに参加しないとコミュニケーションできません。つまり初めて連絡をする相手や企業に対しては、従来からある電話が主流であることは今も変わっていません。
当社の電話代行はビジネスをされている企業や個人事業の方向けのサービスです。当社サービスの利用を検討されている方は、まず第一に留守中に掛かってきた電話を取りこぼししたくないというところから依頼やお問い合わせをしてきます。これは、お知り合いやすでにお取引をされている企業の方からの電話よりも、新規にお問い合わせをしてきた見ず知らずの方からの電話の対応を強く意識されている方が多いようです。
電話代行サービスについてお問い合わせしてきた方からは、よく、「取引先の人からは直接私の携帯に電話してくるから、御社に頼む電話対応はほとんどないと思うよ。」などと言われることがあります。つまり、企業にとって新規契約の獲得がとても重要であり、既存の知り合いの方の電話以上に新規問合せ電話を大事に考え、この電話を逸したくないという思いを第一に持たれているご経営者がとても多いのだと思います。
まだまだ電話はビジネスシーン、特にこれからお付き合いが始まることを期待している新規の方からの連絡の手段として、主役の座は堅持しているようです。
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34:電話には電話折返し
35:会話の録音活用
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