電話代行・秘書代行のMKサービス

スタッフブログのご案内

群を抜く電話代行サービス申込率
  1. 電話代行Top
  2. >
  3. スタッフBlog

スタッフブログ集

<スタッフブログ記事1> 急ぎの要件の電話対応について

  先日、「急ぎです」と早口で、弊社のお客様宛に、最初から急を要しているのが分かるお電話を承りました。
 急ぎのお電話というのは、本当にいつ受けてもオペレーターとして緊張してしまいます。

 こういうときに私が心がけているのは、まず、オペレーターの私もつられて早口になってしまわないことです。
 かといって、(こんなに急いでいるときに、なにをこの人は悠長に構えているのか・・・)と思われてもいけないので、急いで用件をお話しされる方には、急いでお話ししたいだけの理由があるという、そのお気持ちを汲み取りながら、話すスピードに気を遣います。
 それから、(この電話は間違い電話ではないか?)という基本的な判断も素早く。
 といいますのも、急いでいるからこそ、かけ間違えていらっしゃることもあるからです。

 イライラされている先方様のお気持ちは察しながらも、お名前と折り返しのお電話番号、ご用件をお聞きし、もしも聞き取れなければ躊躇なく確認。
 そして最後まで出来るだけスムーズに、かつ、理想を言えば、電話の最後には先方様に(電話で話せて少し安心した)と思っていただけたら・・・
 そう思っていただいた後で、お電話を終了することが出来れば・・・
 と、考えております。

 (書いてみますとこのような感じになりますが、実際の電話では、話が行きつ戻りつすることも多く、毎回難しさを感じます)

 弊社のお客様の業種は多岐にわたりますので、お電話をくださる方にも、さまざまなご事情の方がいらっしゃいます。
 お話に合わせた声の出し方にも、常に気を配りたいと日々考えながらオペレーター業務を行っております。

  【管理者より】  
  お急ぎのお電話だけでなく、お問合せの電話や荷物配達の電話、辛辣な内容の電話など様々な電話を受けますが、どのお電話でも当社がお伝えしなければならないのは、「担当者はあいにく外出しております(=今、お電話を代われません)」という状況です。
 もちろん電話代行会社の人間であることを気付かれないよう社内で電話を取っている風で会話をいたしますが、事実は当社顧客宛の電話を当社センターで代わりに受けているので、こちらから折返しの電話をさせていただきたい旨をお伝えすると、この言葉だけで文句や詮索を受けることがあります。
 お急ぎの電話をされてきた方は「早く伝えたい、対処してもらいたい」という気持ちで電話してきますので、「担当者にその旨伝えます。」とお伝えしてもそれだけでは納得されない方もおり、「いつまでに連絡くれるんだ!」「いつまで待てば対応できるんだ!」などと追及を受け、苦慮する状況に陥ることもあります。
 当社オペレーターも電話してきた方が困っている、急いでいるということは重々わかりますので、自分の立場を主張せずに相手が納得いくまで耳を傾けることになります。
 電話代行業務の難しさ、単に右から左へメッセージを伝えるだけの業務ではないとお分かりいただけると思います。


<スタッフブログ記事2> 悲しい訃報のお電話もあります。

  電話受付をしておりますと、時に悲しい内容のお電話を受けることもございます。先日はお取引先と思われる方からのお電話で、「急なご連絡となりましたが、長らく良いお付き合いをさせていただいていた弊社社長の○○が亡くなりました。」という訃報のお電話を受けました。
 このようなときは、まず相手の方のお気持ちをお察しし、お悔やみのお言葉とお亡くなりになられた社長様のお人柄を忍び、大変残念である気持ちを丁寧にお伝えしなければなりません。
 当社サービスをご利用されている会社様のお取引先ですので、私にはこの社長がどのような方だったかはわかりませんが、最初にこの訃報を受けた立場の者として、お悔やみのお言葉を返せないといけません。これができないと当社のお客様から電話を任せていただいていることに応えていないことになると思います。
 予期しないお電話がくることもあり、慌ててしまうこともありますが、ビジネス電話のトークだけでなく、時に臨機応変に、時に相手の方に寄り添うような会話ができるよう、これからも研鑽を積んでいきたいと思っています。経験はとても足りませんが、やりがいを感じることの多い仕事です。

  【管理者より】  
  当社のサービスは受電対応なので、どのようなご用件でご連絡をいただいたのかはお話を聞いてみないとわかりません。お聞きした上でそのご用件に沿った対応をする必要があります。このスタッフが書いた通り、ビジネスの電話だけでなく、社会でよくあるご挨拶のご連絡もあります。
 ご年配の方であれば経験から上手に対処できると思いますが、社会経験の浅い若いスタッフはすぐに適切な言葉が見つからないこともあると思います。
 世の中には人と人との交流を通じて培ってきた風習や慣習というものもありますので、この仕事を通じて、様々なシチュエーションでのマナーある会話ができるよう勉強してください。周りには質問や相談を快く聞いてくれる人も多くいますので。


<スタッフブログ記事3> 受電の際の工夫

  この仕事をスタートしたのは早咲きの桜が木に花を付けていた頃。
 あれからもうすぐ1年を迎えようとしています。

 今日は1年間で多くの受電を経験した中で模索しながら実践したことについて書こうと思います。

 受電からの第一声で、電話を掛けて来られた人に与える印象がほぼ決まると言っていいほど重要な部分だと私は考えます。

 口角を上げる。社名がはっきり分かるように早口にならない。
 滑舌をよく、声色は普段よりもワントーン高めで、でも少し落ち着いた印象を与えるような雰囲気を出す。

 相手の言葉を遮ることなく、正確にきちんと聞く。仰ったことを繰り返す。

 言葉尻について。
 相手に用件や意向について確認する時などに~でしょうか?の「か?」の部分を強く言わない。
 例えれば、さらさらと流れる水を両手ですくうように言葉を発してみる。
 (なんとも伝わりにくい表現で恐縮です)

 これらを継続することで少し見えてきたのは相手に安心感を与える効果がある?のか、
 電話を代行で受けているという感じを与えにくい?のか
 90%以上の方は丁寧に言葉を返してくださり、スムーズに電話終了となることが多いような気がいたします。

 奥が深い仕事なので、もちろんこれに留まらず、常に経験と模索を繰り返していこうと思います。

  【管理者より】  
  仕事についてプロ意識を持てるかどうかはとても重要です。
 このスタッフは入社された時から電話対応のレベルの高さを感じていましたが、会社には方針というものがありますので、単なる丁寧な会話をすればよい訳ではなく、サービス提供の制約事項も念頭に入れて対応しなければならず、覚えることも多いのですが、結構早く独り立ちをしました。これは本人の日頃の仕事への意識の高さや、思考の中で状況に応じたパターン化がいち早くできているのだと思います。
 電話代行サービスは無形の商品ですが、もし実際に色や形があるものだとすれば、それは個々のオペレーターの能力や感性であり、それが電話代行会社の顔となってご利用中のお客様の継続判断に繋がっていると思います。


<スタッフブログ記事4> スポット対応サービスもございます

  初ブログになります。これからどうぞよろしくお願いします。
 アジサイが美しい季節になりました。
 コロナ禍の影響も少しずつ穏やかになっているようですし、海外へのご出張はともかく、国内のご出張は増えているかもしれません。
 お1人でご事業をされている方は、ご出張等の際、移動の関係で、どうしても、この時間までは折り返しすることが出来ない・・・いうこともあるのかも。
 弊社では、「明日はどうしても~時までは折り返しすることが出来ない。折り返しは~時以降になると、電話をかけてきた人に伝えてください」というご希望等に対しての、スポット対応サービスもご用意しております。
 (こちらは別料金の有料サービスとなっておりますので、どうしてもというとき には、ご利用いただければと思います)
 ただ、申し訳ないのですが、以前にございました「今空港です。今から飛行機に乗るので」というような、当日、直前になってからのいきなりのお申し込みは、事務作業等の事情でお断りしております。(このときはただお客様のフライトのご無事をお祈りするのみでした)
 お引き受けすることが出来ない場合もございますので、ご予定が決まり、もしも必要になりましたら、どうか少しお早めにメールにてご相談いただけたらと思います。

 それでは、この夏が皆さまにとって、素敵な思い出がたくさん増える夏となりますように。
 これからも弊社MKサービスを、どうぞよろしくお願いします。

  【管理者より】  
  このスタッフの優しさや気遣いは、日々の電話応対や当社のお客様へのメール返信の言葉にも出ています。
 またここで書かれている通り、当社では出張などの期間中の電話代行も希望されれば一定の条件下でお引き受けをしておりますが、この期間中は通常の電話応対と違い、お電話いただいた方への折返し連絡がすぐにできないことを伝えなければならず、相手の方にご迷惑を掛けることを代弁することになります。会社の電話番号に掛かってきた電話を対応する以上、相手の方は聞く耳を持たずに無理強いをしてきてくることもありますので、これらの状況を鑑み、出張や長期ご不在時の当社へのご依頼は慎重にしていただくこともお願いしています。


<スタッフブログ記事5> 「今どこに居るのか、いつ折返し電話もらえるか」

  お電話対応で、よくあるやりとりについてご案内いたします。
 いただくお電話はお仕事についてのお電話がほとんどで、詳しいことまでは私どもオペレーターではわからず、お話には入り込めませんので、お電話されてきたご用件までお聞きした後、担当者が外出している旨をお伝えし、折返し番号をお聞きいたします。
 これで大概の場合は、お電話番号をいただけるか、「また掛け直します。」などのご返事を頂戴してお電話を終了することになりますが、お急ぎの方からのご連絡のときは、「どこに出かけていますか?」「何時ごろ戻りますか?」「すぐに折返ししてくれますか?」など、更に問いかけられる場合もあります。
 お電話されてきた方の立場を考えれば、早く話しをしたいというお気持ちはよくわかりますので、なるべくこの方の納得のいく対応をしたいと思いますが、当社のお客様の本日の行動予定を知らないのに、「こうなります」という断定的な言い方をしてしまうと、後で当社サービスのご利用者やお電話されてきた方両方にご迷惑を掛けることになりかねませんので、「あいにく帰社時間は聞いておりませんが、今すぐに外出先へ連絡してみますので、しばらくお待ちいただけますでしょうか?」というように、伝えられることを丁寧にお伝えするようにしております。
 このようにオペレーターの仕事では、知りえないことを聞かれ戸惑うこともありますが、お話しする言葉には常に責任が伴うことを認識して対応しています。

  【管理者より】  
  当社スタッフの電話対応は責任を伴います。このことをスタッフ自身も常に意識して電話対応をしていることがわかる記事です。
 その場しのぎで知ったかぶりの対応するのが一番良くないことです。この方が一度きりしか電話して来ないとは言い切れません。この後もこの方は同じご用件で続けてご連絡をされることもあるかもしれません。「あの時、電話では○○と言われたけど違うじゃないか?」というようなことになることは絶対に避けなければなりません。ご利用いただいているお客様の信用に直接影響する場合もありますので、いい加減なことを言わないことが鉄則です。ただ、この「繋ぎ」のための話法が結構難しい。知らないということをダイレクトに言うと角が立ちます。時にオペレーターが板挟みに合い、詰問されることも少なからずあります。
 とは言え、この対応ができなければ電話代行サービスのご提供はできません。どのような場合でも丁寧かつスマートな対応をするよう、スタッフ各位は日々精進しています。


<スタッフブログ記事6> 「コロナ対策下の職場」

  観測史上最も早い梅雨明けを迎え、涼しかった筈の気温が突然30度を超えるようになりました。
 急激な気温の変化は体調不良を招きやすいと言われていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 最近、新型コロナウイルスが再び感染拡大の気配を見せているとのニュースをよく目にするようになりました。
 職場の入り口に消毒液が設置されたり、毎朝検温を行うようになったり、或いは体制をテレワーク主体に切り替えたり。
 皆様の会社でも既に様々な方法で感染症対策をされているかと思われますが、 全オペレーターがオフィスに出勤して業務を行っている当社の社内環境も、ここ数年で大きく変化しました。

 電話代行は声のお仕事です。
 掛かってくるのは、お客様宛の大切なお電話。
 当然の事ながら、掠れていたり元気のない声でお取りする事はできません。
 その為当社では以前から、給湯室へのうがい薬の設置やのど飴の常備、乾燥する時期には湿度の管理などを行っておりましたが、このコロナ禍を契機に、新たな感染症対策として全オペレーターのデスクの間に新しい衝立が取り付けられました。
 この衝立は非常に背が高く材質もしっかりとしており、具体的なお話をしますと、身長が170cm近い私が椅子から腰を浮かせて首を伸ばしても、隣の席や正面の席のオペレーターの姿を見ることができないくらいのサイズのものです。
 電話代行・電話秘書の役割の半分は、お客様に宛ててお電話を掛けてこられた方と『会話をする』事です。
 (同じくらい大切なお仕事は他にもあるのですが、そのお話はまた次回にでも)
 会話が大切なお仕事である以上、個人にできる飛沫対策には限度があった中、このパーテーションが設置された事により、今まで以上に掛かってきたお電話に集中して業務に臨むことができるようになりました。

 勤務中お互いの顔が見えなくなってしまった事に少し寂しさもありますが、半個室の状態になった事により、電話に余計な音が入りにくくなるという副次的効果もありました。
 先にお話をした通り、昨今の情勢の変化によりまだまだテレワークを継続されている企業様も多いかと思われます。
 外出が多い方だけではなく、テレワークを始められた事で、『会社に掛かってきた電話を直接携帯電話に転送して受けるのは、生活音が入りそうで気になる』、『電話対応に追われてなかなか業務に集中できない』。そういった悩みを抱えられている方にも、当社電話代行をご利用頂ければと思っています。
 これからも感染症対策を強化したオフィスにて、お客様宛の大切なお電話を、明るく丁寧な対応にてお受けしてまいります。

  【管理者より】  
  コロナウィルスが流行してから約2年半が経ちました。この間、飲食店の時短営業やテレワークの普及など世の中はかなり様変わりしました。当社近辺でも午後7時過ぎになると、「本当にここは東京なのか?」と思ってしまうほど静まりかえり、すれ違う人もまばらなときもありました。
 当社のオペレータセンターでもマスク着用やアルコール除菌は当たり前となり、PCR検査キットも買い置きし、今まで何度か使用したこともありました(結果はすべて陰性)。私自身も毎朝、アルコール除菌シートでドアノブなど、触る箇所を拭き取ることが日課になりました。
 スタッフが書いているパーティションですが、元々はアクリル板を使用していました。一人一人が別々の電話対応をするスタンドアローン的な仕事ではありますが、時々スタッフ同士で会話をしたり確認し合うこともあるため、透明なガラスを間仕切りにしていましたが、どうしても隙間が多く出るので密封性のある不透過のアルミパーティションに変えました。不透過にしたのはコロナ対策だけでなく、同時に各人が落ち着ける空間にしたいと思ったためです。
 職場環境が変わったことをプラスに捉えてもらえているようです。何がきっかけになるかわかりませんね。
 


<スタッフブログ記事7> 「スピード勝負のようなご依頼があった時の話」

  こんにちは。MKサービスの清水です。
 今回はスポット対応サービス(2022/7/1更新のブログにて別のスタッフが説明しております。)のご依頼が非常に切羽詰まっていた時のことについてお話しします。
 当社ではお電話をいただいた際に「折り返ししますので番号をお願いします。」とお伝えし、口頭でいただいたものをメモしております。
 その際に、ごく稀にではありますが、お客様が自分の電話番号を伝え間違える… といったケースや、電波状況が悪く正しい番号が聞き取れていない…といったケー スが生じることがあります。これは大変な問題です。
 入社してすぐの頃にこのようなことがあり、代行先にメールでご報告をしましたら「相手に電話が繋がらないです。」と返信が来まして、そのメールを対応していたら今度はお電話にて、「さっき折り返し依頼したのにまだ無い!」と来てしまいましたので、一秒でテンパってしまい、何から手を付けて良いかわからなくなって一瞬フリーズしてしまったことがございます。
 しかしこのような新人のための業務プロセスが存在します。社長と先輩達にも教えを乞いまして、その後は無事に代行先とお電話いただいた方の両方にご連絡を繋げることができました。
 具体的に述べますと、この時のスポット対応サービスは、『代行先から「お客様の正しい電話番号を聞いてください。」もしくは「自分の携帯番号を伝えてください。」という内容のご依頼を受け、社内で情報共有し、お客様から「まだ折り返しが無いようですが。」というご連絡が来た際に、次に誰がこの電話を受けてもご説明できるようにする』というものです。
 なお初めてこの案件を受けた際の私の脳は非常にテンパっておりまして、
 (お客様からまだ折り返しが無いよとお電話をいただく。
 →代行先からメールで「お電話番号を伝えて」とご依頼を受ける。
 →社内共有メモの更新でモタつき、どうしてもタイムラグが発生してしまうので、これを更新している最中に「まだ折り返しが無い」とさらに重ねてお電話を受けてしまったら…という最悪のパターンを想定してしまう。
 →パニック。。。)
 「早くしないとお客様から催促の連絡が来た時に、ご説明できない状況になってしまう!」と、このように慌てておりました。はい、入社間もない頃の話です。
 二回連続で緊張した話をしてしまいました。失敗した時、または緊張した時の話の方が記憶に残りやすいというのをこのような場で実感しております。(幼少期、ピアノの発表会で曲の終わりをド忘れし5分間メヌエットのサビだけを弾き続けた思い出や、学生時代に大将の自分が崩れたら負ける騎馬戦のプレッシャーだけで生き残ったことなどを芋づる式に思い出しました。)
 日々訓練ということで、対応力を身に着けて落ち着いた対応をしたいところです。今月の日報は以上です。

  【管理者より】  
  お電話してきた方は電話に出た女性に電話番号を伝えたから折返し電話が来ると待っている、かたや受電報告を受けた当社のご利用者は、折返し電話をしてみたら電話が繋がらない状況に陥っている。このような行き違いの状況もたまに発生することもあります。この場合、強い口調で催促の電話を受けますので、この時に「電話したけど繋がらなかった。」ということを当社にご連絡をいただいていれば、当社では次の電話に備えてこの状況を重要な情報欄にすぐに登録し、どのオペレータが受電しても説明できるようにしています。
 実務年数を重ねているオペレーターなら、この場合何をすべきかわかっていますので、すぐに的確な事務処理を行ないますが、まだ新人のオペレーターはどうすべきかを周りに聞かないとわかりませんので、少々時間が掛かってしまいます。これも現場ならではの「あるある」の出来事であり、たぶん強烈な印象を受けたのだと思いますが、この経験もとても必要なステップです。


<スタッフブログ記事8> 「ビジネス電話におけるマニュアル対応について」

  こんにちは、オペレーターのOです。私がこの仕事に就いてからもう五年以上も経過しますが、今回は私たちの基本的なマニュアル対応についてご説明しようかと思います。
 まず、オペレーターの業務には主な会話の流れとして所謂マニュアルというものが存在します。それはお取引先、新規問い合わせなどお客様宛(ここでは当社顧客を指します)にお電話があった際に、先方の方のお名前、ご用件、折り返し先のお電話番号の三点をお伺いすることです。
 職種や業務内容を問わず一般のどの企業宛のお電話を受ける場合でも同様で、オペレーターはまずこの三点を重視して会話を始めます。これは私たち電話代行会社が受託していることに関係なく、ビジネス電話なら最も重要な情報であると言えるからです。
 例えば一般企業で考えてみましょう。△△株式会社の〇〇様からお電話を受けたとして、先方の方のお名前と折り返し先のお電話番号をお伺いするのは当然ですが、ここで重要なことは言われたご用件を簡潔にまとめる、という作業です。
 長く会話を続けてご報告をお待たせしてしまったり、ご用件を中々理解出来ず主観的な内容で伝えてしまうことは、作業効率も悪く整合性が取れなくなってしまいます。
 また、正確性は大事ですが、一言一句全てを聞き取りそのままご報告をしようとすると、かえってご用件が分かりにくく内容が判断しづらくなります。
 お客様(当社顧客)宛の大切なビジネス電話を受ける上で、このような状態は避けなくてはなりません。そのため、私たちオペレーターは基本を忠実にマニュアルに沿った会話を心がけています。
 さらに、当社では営業電話に関してもマニュアルが存在し、お電話を受けた際にこちらで営業であると明確に判断出来るものについては、丁重にお断りする対応をしています。
 (余談ですが、営業電話をお断りした場合には電話件数のカウントにも入りませんし、あくまでも当社無料サービスの一環という位置付けです。)
 日々様々なお電話をお取りするにあたり、最近では手慣れた巧妙な手口の営業電話も多く存在します。社長に取り次いで欲しいがゆえに既にお取引が進んでいるような話し方をされたり、知り合いを装って「〇〇さんいる?」などフランクに会話を始められるケースもあります。
 そこで私たちオペレーターは営業電話のマニュアル対応に沿って、大切なお取引相手や新規顧客などの有益なお電話なのか、あるいはただの営業電話(時に間違い電話)なのかを会話で判断します。
 先方の方の話し方や内容により状況は変わりますが、主に「現在弊社とお取引のある会社様でしょうか?」「こちらへの新規のご案内、ご提案でしょうか?」などとお伺いし、営業電話であると判断出来たものに関しては「申し訳ございませんが上の者より断るように言われております」「またご縁がありましたらその際はどうぞよろしくお願いいたします」とお伝えし、会話を終了させます。
 営業電話と言えど外線電話をお取りする以上、私はその会社の社員になった気持ちで全てのお電話において丁寧な対応を基本としています。
 しかしながら、全部がマニュアル通りに進むわけではありません。場合により臨機応変な対応が必要とされる時もあります。ごく一部ですが例を挙げるとクレー ム電話、緊急性を要する電話、体調不良によるリスケのご連絡など様々です。
 稀にお怒りのお電話を受けた場合には謝罪対応から始めますし、先方の方のご様子を見て逆撫でさせずいかにお電話を手際良く終了出来るかを考えます。
 また、緊急を要する場面では、お客様(当社顧客)の伝えてもよい携帯電話のご登録がある場合、先方の方へ担当者の直通番号をお伝えするようなケースもございます。これは折り返しでは間に合わない、埒が明かないなど、オペレーターの判断により対応しております。
 他にも昨今の国際状況により増えて来たと感じるのですが、体調不良によるスケジュール変更などのご連絡に関しては「お大事になさってください」と最後に一言添えるように私は心がけています。
 所謂マニュアルに沿っただけの対応では音声案内と変わりませんし、厳しく言えば機械でも代わりは務まるでしょう。私たちオペレーターの業務は、ただお電話をお取りしお客様(当社顧客)へご報告をするというだけではなく、様々なケースを視野に入れた上で状況を把握し、的確に処理することが大切なのです。
 つまり、この事こそが【電話秘書サービス】であると私は考えています。外線電話は企業の最初の印象を左右する大事なものです。私はお客様の名に恥じぬよう今後も取り組んでまいりたいと思っております。

  【管理者より】  
  当社には受電対応マニュアルというものがあり、これが電話受付業務の基本になっています。お電話いただいた方からどのような情報を聞き取りするかや、有用なお電話と営業電話などの無用電話の見分け方、話法、ケース別対応方法、報告文章の表現方法などがまとめられています。
 これらの内容はサービス料金規定と関わっており、この料金体系でどこまでサービスをご提供するかという指針に密接に関係しています。
 ただしこのスタッフが最後に書いている通り、お電話いただいた方とのスムーズな会話と的確な受電報告をするために、マニュアルの範囲に固執せず、各人が考えてそれぞれの経験値に基づいた臨機応変な対応をしています。特に「気持ちを込めた対応を心がける」という点は、スタッフが自然に行なっている「見えない」ご提供サービスです。


<スタッフブログ記事9> 「弊社は電話代行サービスご提供開始から12年目になります」

  弊社は、電話代行サービスをご提供し始めてから12年目を迎えました。(会社の創業はもう少し古く、2001年だそうです)
 ご利用いただいている会社様の数も7000社を超えました。
 お客様同士でご紹介いただいたというお話をお聞かせいただくこともあり、そのときは本当に嬉しく思います。ありがとうございます。

 時々、まだ弊社をご利用になっていない方からのお問い合わせで、「こんなに安くて大丈夫?何年くらいやっているの?」と、不安そうに聞かれることもまだありますが、創業年数と、当初より2千円台からサービスを提供していること、過去の価格変更は消費税増税分のみで続けていること、等のお話をさせていただくうちに、ご安心されたようなお声をいただけることもございます。
 (弊社には無料で10日間お試しいただけるサービスもございますので、そのことも、あわせてご紹介しております)

 お客様に選ばれている信頼の証でもある歴史をこれからも重ねていくためにも、私自身、実直に日々の仕事を続けていきたいと思っております。

 これからも弊社MKサービスを、どうぞよろしくお願いします。

  【管理者より】  
  このコロナ禍で当社のお客様の中にもご利用継続を断念され、ご解約をされる会社様も少なからずございます。国や都道府県発動の経済活動の制約措置は何回もありましたし、将来への不確かさや不安などから消費マインドが落ち込み、営業収益が激減されたというお話をお聞きしますと、返すお言葉もありません。企業は少しずつでも上向くよう日々コツコツと努力をしていますが、このような努力も世の中の大きなうねりには立ち向かえず、一気に根こそぎ剝がされてしまう怖さを感じます。生きている時代背景によって、人の生き様はこんなにも大きく左右されてしまうのか、ということを痛感いたします。
 このスタッフのように、応援したい会社には存続してもらいたいと誰もが切に思います。応援したいと思われる会社は、そう思ってもらえる良いサービスや社会還元をしている実績があるからです。当社も「MKサービスが無くなったら困る。頑張ってほしい。」と思ってもらえる会社になりたいと思います。


<スタッフブログ記事10> 「受電時の聞き取りについて」

  こんにちは、MKサービスのスタッフKです。
 今回は電話対応時の聞き取りについてお話しようと思います。

 電話を掛けてきた方へお名前、お電話番号、ご用件をお聞きする際、電波状況や相手の方が早口で1回で聞き取れない場合がたまにあります。
 私の場合、前職は不動産だったので大体決まった取引先や管理物件への問い合わせ、聞き馴染みのある所からの入電や用件がほとんどだったので、初めて電話代行で色々な企業の電話を取るようになると、聞き馴みのない言葉がとても多く、 最初はとても苦労しました。

 1回で聞き取れなかった!と慌てず、聞き取れなかった場合は「すみません、もう一度御社名とお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」と再度お聞きしたり、お苗字だけを確認するのではなくフルネームで聞いたり、漢字ではどのように書きますか?等、正確にお聞き出来るように努めてます。(聞き取れた場合でも復唱確認をして再確認はしております。)

 上記は会社名やお名前の場合ですが、弊社は士業の方にもご利用頂いてるため、 会話の中でどうしても聞き慣れない専門用語が出てくることがあります。その場合はご報告前に録音の再確認や、ネットで調べたりして出来るだけ正確にご報告させていだだいております。(どうしてもわからない場合はその旨も合わせてご報告時にお伝えさせて頂いたり、聞こえた通りにカタカナでご報告させて頂いてます。)

 社内研修を終えて電話を取り始めた頃は聞き取りが難しかった言葉も、ネットで調べたり何度も電話を取ってるうちに「あ、この言葉はこういう意味だったな」や、「この方はいつも電話来る方だ」と、最近はだんだんとお客様が伝えたい内容の趣旨等が分かるようになってくるようになりました。

 ただ、自己解釈でご報告するのではなく、電話をかけてきた方のご用件をきちんと理解をした上でご報告させていただくことを意識してこれからも業務に励みたいと思います。

  【管理者より】  
  お電話いただく方は代行会社の人間と話しをしているとは思っていません。当社顧客企業の女性事務員と話しをしているつもりでおりますので、業界の専門用語を使って会話をされたり、お互いの会社間で既知の事については、前段の経緯を端折って(言わずに)単刀直入な話しをされる方もおります。
 このような会話を受けますとオペレーターは結構大変です。それでもこの会社の事務員の立場を堅持しようと、どういう目的のお電話であるかを推量し、不明な点がある場合は、どこまで聞かないと当社顧客への受電報告文として成り立たないかを瞬時に考えます。つまり、自分がまったく理解できないからといって、自分が理解できるように根掘り葉掘り聞くようでは相手の方に嫌がられますし、「この女性は、なぜこの事を知らないのか?」と怪しまれてしまいます。当社の立場は一次受けなので、相手の方のお名前と、ご連絡いただいた「要旨」を外さずにご報告できれば、当社のお客様のほうでも「あの件の電話か。」とわかるはずですし、またお客様のほうで良くわからない場合でも、相手の方へ折返し電話をされ直接会話されれば、それで収束いたします。よって当社が電話を受けている時点には、あまり細かいことや不明なことに深入りせず、電話してきた方にストレスと不信感を与えない範囲でさりげなく聞き取りをいたします。
 このオペレーターの「自己判断」による「必要最低限のご用件聞き取り対応」が電話代行業務の妙であり、他の記事(「<業務深堀り解説>オペレーターは探偵なみの推理力・機転も必要」ページ)でもご説明している電話オペレーターの適応能力の高さ(評価)に繋がります。
 このレベルに達するためには年数と場数を踏むことは当然ですが、日頃から「オペレータ業務では何が重要か?」という探究心を持って仕事をしていないとトーク技能は高まりません。周りのオペレータの対応の仕方も参考にしながら頑張ってください。ある意味、刑事ものドラマのように面白い仕事と言えますので。
 


<スタッフブログ記事11> 「当社は企業コンプライアンスを遵守しています」

  初めまして。業務スタッフのAと申します。
 私の仕事は事務やデータ処理などです。オペレータの仕事は通常行ないませんが、当社ではお客様の会社宛のお電話は絶対に取りこぼさないことを第一にしておりますので、女性オペレーターが電話対応に追われているときには代わりに電話を取ることもあります。最初はものすごく緊張しましたがようやく慣れ、最近は電話を取るチャンスは来ないかな?とさえ思えるようになりました。電話をいただいた方とお話しすると自分の会社と違う業種のご用件なのでとても新鮮です。また自分の電話マナーの改善にもなっていると感じます。ただしオペレータの人たちが取れるのに勝手に取ると逆に仕事を邪魔してしまったり、当社のお客様の中には「女性に電話を取ってほしい。」と思われてご利用されている方もおりますので、補佐が必要な時だけ「にわかオペレーター」に変身します。自分ではオペレータの人に負けず、結構うまくできているのではと自画自賛しています・・。

 当社をご利用されているお客様のお仕事や業種はとても様々で、世の中にあるほぼ全ての業種の会社がご利用されているのではないかと思います(お役所のご利用はありませんが)。中には誰もがご存じのスポーツの有名人や芸能人の方(すみません、ジャンルは言えません)、国会議員の方のご利用もあります。
 それゆえに当社の立場上企業コンプライアンスの遵守は重要で、守秘義務と情報漏洩防止は絶対に守らなければなりません。たまに世の中で騒がれていることでご利用者の番号宛にマスコミから電話が来たりすることもあります。また詮索のお電話もあります。いい加減な対応ができないのは当然ですが、余計なことを発しないこともとても重要です。

 私は事務的な仕事を任されているのでオペレータの人たちほど注意するような状況にはなりませんが、当社へのご要望やご質問に接する際には当社の立場を踏まえてお客様のお声にご返事をするようにしています。

 オペレータの人たちはクレーム電話などで大変な目に合うこともあります。ただ同じくらい新鮮な刺激も受けているので面白い仕事だと感じている人が多いと思います。実際に色んなエピソードがあると思いますが、これも口外できないのでしょう。
 毎日変化があり、結構楽しく仕事をさせていただいております。

  【管理者より】  
  当社は小さな会社なので、オペレーターに限らず、すべてのスタッフがオペレータ業務の知識を習得し、実際に電話対応ができるようにしています。電話応対という当社の本業に触れることで会社全体の業務の理解が深まり、事務の仕事にもプラスになると思います。オペレータ業務と事務業務は表裏一体です。
 守秘義務という言葉が出ましたがこれは形式的・表向き的なものではなく、電話代行業者にとっては果たすべき重要な責任です。お客様の内情をしってしまうようなお電話もありますので、当社に信頼を持っていただいて電話を任せていただいている以上、その信頼を何より大事にしなければなりません。どの立場のスタッフもこの点を常に意識してもらいたいと思います。


<スタッフブログ記事12> 「もう一つの大切な事」

  本日は私の思う電話代行の仕事において重要な事についてお話をしたいと思います。
 以前「コロナ対策下の職場」という記事で、電話代行・電話秘書の役割の半分は、お客様に宛ててお電話を掛けてこられた方と会話をする事であるというお話をしましたが、私達オペレーターにはそれと同じくらい重要なお仕事がもう一つあります。

 それは、お電話の内容を『要点を絞って』『迅速に』『簡潔に』お客様にご報告する事。

 当社では受電内容をメール、或いはChatworkにてお客様に都度ご報告させて頂いております。
 つまり受電内容を文章にする事になるのですが、例えばこの際、お話の一言一句を全て聞き取ったまま書き起こしてしまうと、ご報告が非常に冗長なものとなります。
 文章を作る事に時間を掛け過ぎてご報告が遅くなれば、その分折り返しの連絡をご要望されている方をお待たせする事になりますし、必要以上の長文のメールは、受け取る側にとっても読みにくいものになりがちです。

 私の場合は

 ・ご伝言が複数ある場合には、ひとつひとつの内容を箇条書きにする
 ・耳にする事の多い専門用語や役所の部署名等はあらかじめ辞書登録をしておく
 ・聞き取った内容を聞き取った順にただ羅列するのではなく、お客様にとっての読みやすさを念頭に置いて報告を組み立てる

 といった工夫をして、終話からお客様へご報告をお送りするまでに掛ける時間を可能な限り一定時間内におさめるよう意識しています。

 今回書かせて頂いたのは、あくまでも私個人の工夫の話になります。
 電話代行のお仕事の中でも、具体的なご用件の聞き取り及びご報告の部分については、どうしてもマニュアル化や画一化をするのが難しい部分です。
 オペレーター個々がそれぞれに考え臨機応変な対応と工夫をしなければならない為、経験や判断力が問われますが、その分やりがいのある部分でもあると、私は日々感じています。

  【管理者より】  
  受電報告の文章を作成する場合、お名前とご用件、折返し番号だけを書くだけで問題のないお電話の時もあれば、相手の方の様子(怒っている、急いでいる)や前後の経緯(トラブル、ご事情)も含める場合もあり、お電話内容によってはそれなりに時間がかかる(=かけなければいけない)場合もあります。
 それゆえオペレータは会話中、相手の方のお話しを止めることなく、言われた内容を順次箇条書きでメモ書き(入力)し、電話を終了した後にパズルのピースをはめ込むように1つの文体にまとめ上げます。この際に効率的・時短となる機能を使いますが、その一つとしてこのスタッフが挙げているパソコンのユーティリティ機能(入力語句学習機能)があります。また当社の業務システムでもパターン化した文例が用意されています。
 当社システム機能の詳細ついてはご説明を割愛させていただきますが、お電話内容のポイント(骨子)は入力しつつ、ご報告文全体についてはゼロ(白紙)から作成しなくてもいいようになっています。
 端的な文章の作成を心がけているということは、お電話内容を自ら理解してから会話を終了して報告する、ということを日頃から行なっていることを意味します。相手の方のお話しが理解できていない場合は、言われたことをそのまま書き連ねるしかできませんので。


<スタッフブログ記事13> 「役に立つ道具:当社のヘッドセットについて」

  電話オペレーターのご仕事をしている中で日々役立っている道具について書きたいと思います。今回はヘッドセット(「インカム」と呼ばれることもあります)についてです。
 皆さんもテレビなどでコールセンターの電話オペレーターが頭にヘッドセットを付けてしゃべっている光景を見たことがあると思います。
 私はこの仕事に就くまでは事務の仕事をしており、電話を取った時は片手で受話器、片手でメモ書きをしていましたが、オペレーターの仕事ではお話しをしている最中に情報画面を見てお話しをする必要があり、場合によっては違う情報画面に切り替えたり追加の画面をポップアップ表示したりと、メモ書き以外にもう1つ、画面操作という動作が加わります。
 そのため電話のお話中に両手が空くヘッドセットは、私たちオペレーターにはとても便利なツールです。

 以前に管理の方から、「うちが使っているヘッドセットは結構高機能なので、普段の声量で話しをしても相手の方が聞き取りずらいことはないから大丈夫です。」と言われたことがあります。
 その時はただ「そうなんだ。」としか思いませんでしたが、後で高機能とはどういうことなのかを知りました。それは当社のヘッドセットにはアンプが付いていてこのアンプが肝らしいのです。

 アンプというと音楽コンサートの舞台上に置いてあるものをイメージしますが、音を大きく出力できる装置で遠くの客席の人にもはっきりと歌声や演奏が聞こえるようにする装置です。
 ほとんどのヘッドセットには受話音量の上げ下げができる機能が付いています。受話音量とはこちらで聞いている相手の声の大きさを調整するボリュームです。受話音量の調整は電話機自体にも付いていますので、相手の声が聞こえずらい時には電話機かヘッドセットのどちらかで調整すればよいのですが、電話は双方で会話をしている訳ですから、こちらだけでなく相手の方にしても私の声の音量が小さいと感じるときがあると思います。

 どうやら一般的なヘッドセットは受話音量の調整機能しかないようで、こちらの装置に相手の方の受話音量の調整機能は付いていないのが普通のようです。相手の方がこちらの声が小さいと思ったなら、相手の電話機のほうで受話音量を調整すればよいという考えなのかもしれません。

 これに対し当社のヘッドセットには私の声を通常以上に大きくして相手の方にご提供できる送話音量の調整ができるアンプが付いています。騒々しい所から電話をかけてきている方にもこちらの声ははっきり聞こえるよう、ほんの少しですが通常より音量を大きくしてセッティングしているそうです。私もテストで逆の立場になって聞いてみましたが、聞きやすいのにビックリしました。これも当社の電話代行サービスの見えない気遣いの1つになっていると思います。
 ただ、集音装置なのであまり大きくしてしまうと自分の声だけでなく周りの音も拾ってしまうため、ボリューム調整には注意が必要とのことでした。

 オペレーターのデスクはそれぞれパーティションで囲まれていますが隣の声を完全に遮断するまでにはなっていないため、あまり送話音量を大きくしてしまうと「ざわざわ」した音や他のオペレーターの声、電話の呼出音も入ってしまい、オペレーターセンターの雰囲気が伝わってしまいます。また自分の声も大きくなって逆に相手の方を耳障りにさせてしまいます。

 有名なメーカーのもので値段も結構するそうですが、私たちには必要な道具であり性能も良いので非常にありがたいです。

 今日のブログは以上です。また別の機会で他の役立つグッズについてもご紹介したいと思います。それではまた。

  【管理者より】  
  このスタッフが記事にしました通り、ヘッドセットは業務上とても重要な道具です。この性能が低いとオペレータにストレスが溜まったり、電話でお話しをしている方もイライラされてしまいます。
 こちらがお電話を受けている環境は室内なので聞こえずらくする要因を作ってしまうことはありませんが、相手の方は屋外で携帯を使って掛けてこられた時は、騒音や通信の電波状況で声がよく聞こえなかったりしますので、少しでも聞きやすいよう道具も良いものを選定しています。
 また他のオペレーターの声が入らないようにすることも重要です。よくザワザワしているコールセンターからの営業電話などが来たりしますが、相手の方に見透かされてしまいますので適度な調整をして使っています。何事も行き過ぎは禁物ですね。


<スタッフブログ記事14> 「外出先からいただくお電話」

  こんにちは。MKサービスの清水です。
 今回は『外出先からお電話をいただいたとき』のお話をしたいと思います。
 なにせ外からお電話をいただいていると、静かな職場では大変よく状況がわかります。例えば、電車のホーム。お客様のお声よりも『〇番線、電車が、参ります』のアナウンスの方が音が入ってきます。例えば、ファミレス。おそらく真後ろで泣いているであろう赤ん坊の絶叫で、お客様のお声はかき消えています。例えば、車が隣を走ったタイミング。ブロロロロ…という轟音の中微かに聞こえてくるお客様の自己紹介。
 このように、外出先からのお電話はさまざまな音と共に聞こえます。これは外出先に限った話では無いのですが、特に人の笑い声、怒鳴り声は大変よく聞こえてきます。
 外出先からおかけになる方の状況はいろいろで、切羽詰まった状況で道案内を依頼されるお客様。看板を見て電話してみた、と車内からかけてこられるお客様。待ち合わせ時間なのにまだ来ていない、どうしたんだと状況確認されるお客様などです。たまにお風呂場か何か、非常に音の反響する場所からお電話をいただいたりします。どこからおかけになっていらっしゃるのでしょうね。
 しかしあまりにも騒々しい場所からお電話をいただくと、何度も聞き返してしまったり、「後ろのお声が大きくて聞こえません」とお伝えしなければならなくなってしまって、大変心苦しいものです。
 こういった経験を得て、せめて自分が人や会社に電話をかけるときは、できるだけ大きな音のしない場所からかけたいと思いました。今月の日報は以上です。

  【管理者より】  
  電話してきた方のお声が聞き取りずらい状況はとても大変です。相手の方を責めることはできませんので、相手の方のご用件を聞き洩らさないよう全神経を耳に集中し、復唱確認をしっかりするなど、最後まで気を抜くことはできません。
 昔は電話をかける場所は室内か、電話ボックスしかなかったので環境の影響は少なかったのかもしれませんが、現代は場所を問わずどこでも電話できるという便利さを手に入れた反面、周りの騒音も一緒に伝わってしまうデメリットも増えているのかもしれません。


<スタッフブログ記事15> 「折返し電話が来ない」というクレーム電話

  今回はオペレーターの私が最も怖いと思っている電話、【クレーム電話】について、少し真面目にお話させていただきたいと思います。

 弊社では、クレームの電話を受ける回数自体は、通常の電話に比べて圧倒的に少ないです。
 いろいろな種類のクレームがありますが、私の印象では激しいお怒りのお声をいただくのは、「さっきから折り返しがあるというから待っているが、一向にその後も連絡が無い」という時だと思います。
 「お金を払ってくれない」とか「約束の時間に来ない」という電話の場合であっても、最初のお電話でいきなり怒号を聞くという事は(絶対とは言えませんが)あまりないのです。

 私たちオペレーターは、「折り返しを待っているのにまだ電話がない」と言われた場合、まず丁寧に謝罪します。
 そしてお話を伺った後、『再度お電話が入りました、至急折り返してください』という内容のメールを弊社の顧客宛に出来るだけ急いでお送りします。
 その後、弊社の顧客のほうから折り返しをしていただき、大抵はその後のクレーム電話は来ないという流れになります。

 ただ、ごくまれにですが、そういった流れにならず、「まだ折り返しが来ない」と何度もお電話をいただき、そのたびにお叱りや荒々しい怒号や嫌味を言われ怖い思いをし、傷つき落ち込むこともございます。
 どんなことを言われるのかといいますと・・・
 いいえ、それは書けません(苦笑)。
 ただ、指先の震えを止められないまま弊社顧客宛に受電報告メールを打つこともございますと、正直に申し上げます。

 こういった場合に弊社顧客の方から、『すみません、今から折り返します』という内容のメールをいただくことがございます。
 申し訳ございませんが、どうぞこのような場合、折り返しをお待ちになっている先方様のご対応優先でお願いします。
 私たちオペレーターへのお気遣いのお気持ちはありがたいのですが、クレーム電話にまだ折り返していない、という趣旨のメールをいただきますと、(この間にまた先程の方からクレーム電話が入るかもしれない・・・)と、心臓にとてもわるいのです。

 それから、『次かかってきたら、メールで連絡するように相手に伝えてください』という内容のメールをいただくことも。
 こちらも申し訳ございませんが、そもそも弊社は電話をかけてこられた方に対して、メールを送ってくださいと伝えるような対応はしておりませんし、折り返しの電話が無いと怒号の相手の方に対して、「メールで用件を送ってください」とお伝えするのは・・・(矢面に立つ私たちの心情をどうかお察しください)。

 最初の方にも書きました通り、弊社では、クレーム電話を受ける回数自体は、通常の電話に比べて圧倒的に少ないです。
 これは弊社のお客様が、ご自分の会社の顧客の方を大事にされていること、そして私たちオペレーターの受電報告に、真摯に向き合ってくださっているからだと感謝しております。
 メールについていえば、日頃、私たちオペレーターの気持ちに寄り添った何気ない優しいお声がけのメールをいただき、嬉しく思うことも多々ございます。ありがとうございます。

 これからもオペレーターとして、誠心誠意の電話応対を心がけたいと思います。
 今後ともどうぞよろしくお願いします。

  【管理者より】  
  当社ではお申込み手続き後、電話代行サービスのご利用開始をご通知するメールの文中に重要なご連絡事項と銘打って、「受電報告は速やかに確認いただき、電話を掛けてこられた方への折り返しなどのご対応も速やかにお願いいたします。」とお伝えしています。なぜなら、「折返しが来ない。どうなっているんだ。」というお電話は、クレーム的な電話の中で最も回数が多いからです。
 折返しが来ないというお電話をしてくる方は、その前にお電話をしてきているということになります。重要なお電話またはお急ぎのお電話をしているつもりの方は折り返し連絡を待ちわびている状況ですので、なかなか電話が来ないと再度電話を掛けてきて、文句や怒号を言われます。
 このお電話もまた代行会社の当社がお受けします。つまり当社は最初の時にしっかりと受電報告を行ない、業務を完了しているにもかかわらず、謝罪対応をせざるを得ない立場になります。
 当社オペレーターは言われたことに一切反論せず、低身低頭で相手の方に謝罪の言葉をお伝えいたします。ストレスもかなり受けますが折返しをされなかった方も当社の顧客です。当社の立場は両者の間に挟まり、とても弱い立場にあります。
 ご商売をされている以上、予期しないクレーム電話がごく稀に来てしまうのは仕方ない事も理解いたしますが、「折返しが来ない」というお電話はお客様のご対応次第で防げるものです。ご都合もお在りかもしれませんが電話してきた方のご事情を優先されるようご協力をお願いいたします。


<スタッフブログ記事16> 宅配業者からのご入電

  こんにちは。MKサービス オペレータのKです。
 宅配業者の方が会社宛にお荷物のお届けに伺った際、会社にどなたもいらっしゃらないのでどうすればよろしいですか?というお電話があった場合、基本的に「現在別の場所で電話を受けてるので、誰も居なければ不在票の投函をお願いします。」と伝え、ご報告させていただきます。
 上記の対応をした上で宅配業者の方から「荷物がポストに入るサイズなので入れておきますね」や、「玄関に置き配と書かれてるのでそのまま置いていきます」と言われることもあるのでその際は「ではそのように伝えておきます」と伝えお電話を終了してご報告します。
 たまに「住所の近くには来てるのですが場所が分からないので教えてください」と聞かれるのですが、こちらでは説明が難しいため、「私が別事務所の者でそちらの事務所が不在の時に転送されるようになっているので説明できる者から折り返しご連絡させていただきます」と伝えるか、お客様から伝えても良いと言われてる携帯番号があれば「担当の携帯番号をお伝えするので直接かけていただけますか?」とお聞きしご案内させていただいております。

 最近はリモートワークの会社も多くなってきているので、ご不在の際に宅配業者からのご連絡が入るケースも増えています。

 今回はご入電の一例をご紹介させていただきました。

  【管理者より】  
  電話代行サービスの基本は、その会社で勤務している事務員が電話をお取りするシチュエーションをご提供することです。実際にはお客様の会社に赴いて電話を取っているわけではなく、当社オペレーターセンターで電話を受けています。そのためその場に居ないことで、うまく立ち回らなければならないような電話も来ます。その1つが来訪者からのお電話です。
 「今入口まで来ているからオートロックを開けてほしい。」や「荷物を届けに来ました。」などの電話が来ても入口やドアを開けることができませんので、代行会社の人間と気付かせないようにした上で、その場にいないので対処出来ない旨をうまく伝える必要があります。
 このような現場対応ができないケース以外でも、代行対応がゆえに矛盾が生じるようなお電話についてはマニュアル化をしてします。オペレータはこのようなケースバイケースの対応の仕方も周知しておりますので、慌てることなく対応をいたします。


<スタッフブログ記事17> 尊敬語・丁寧語・謙譲語

  職業柄、気になる事
 それは言葉の使い方です。

 人の言葉を聞きながら、また自分が話しながらも
 この使い方は適切なのだろうか・・と日々頭を巡らせています。
 自分は尊敬語・丁寧語・謙譲語など正しく使い分けできているのだろうか。

 最近特に気になる言葉は「させていただく」「よろしかったでしょうか」です。

 まず「させていただく」という表現は相手の許しのもとに自分の行為・動作をさせてもらうという意味があるそうですが、必要以上にこの言葉を連呼、または文面に続けざまに書かれるとくどいような、また他に言葉の表現を知らないの?というような印象を受けます。

 例えば「折り返しお電話させていただきます。」の言い換えで「ご連絡差し上げます、ご連絡申し上げます、ご連絡いたします。」など上手に使い分けたい。

 次に「よろしかったでしょうか」
 この言葉は電話だけではなく、対面でも非常によく聞く表現ですが
 よろしかったの「た」は過去を指しているから現状には適さず
 正しくは「よろしいでしょうか」や「よろしいですか」だと思います。

 それと「お世話になっております」も普段からよく使う言葉ですが一度、電話を受けた際に「お世話になっております」とお答えしたら
 「私は初めてそちらに電話したので、その言葉は適切ではないです。」
 とご指摘を受けたことがありました。全くもってその通りで、失礼いたしました。と申し上げるほかありませんでした。

 時折、外国の人が流暢に美しく日本語を話しているのを聞くとはっとさせられます。日本語って難しい。日本人でありながら使い方の勉強は日々続きます。

  【管理者より】  
  電話代行の仕事ではゼスチャーや表情などを相手に対して視覚的に提供できません。またビジネス電話の応答業務ですので、丁寧語・謙譲語の正しい使い方をすることも当然重要ですが、大事なのはお電話いただいている方の立場を尊重し、丁寧な気持ちを込めた会話を行なうことだと思います。
 日本語は様々な言い方があり、難しい言語だと言われていますが、言葉尻りや用語の使い方を気にするより、相手の方と丁寧にお話ししようとする姿勢こそが一番大事で、その気持ちは相手に直に伝わります。その逆(横柄な言い方)もしかりです。いくら四角四面の正しい口語体の用語を使っても、気持ちのこもっていない言い方をすれば、むしろ相手の方に不快を感じさせるでしょう。
 このスタッフはいつも気持ちを込めて電話対応をしており、電話対応上全く申し分ないと思うのですが、そのレベルでは満足せず、ランゲージ的なことも気に掛けているようです。私から見れば現状で全く問題はないと思いますが、向上心を端折る必要もないので、色々と探究してみてください。


<スタッフブログ記事18> 言葉を知り、調べるということ

  突然ですが、『擬制陳述』という言葉をご存じでしょうか。
 ひらがなで書くと『ぎせいちんじゅつ』。
 これは民事訴訟において使われる言葉で、1回目の口頭弁論の際、事前に答弁書というものを提出しておけば当事者が裁判所に出頭しなくても、書面に記された内容を主張したという扱いにする、というものであるそうです。
 法曹関係の方以外には、おそらくあまり馴染みのない言葉ではないかと思います。
 私自身もこの言葉の存在を知ったのは、オペレーターとして働き始めてからのことでした。

 サービス開始より13年目となる当社電話代行は、とても有難い事に様々な業種の方からご利用を頂いております。
 製造業、不動産業、建設業、販売業、士業やIT業界。(勿論、左で挙げさせて頂いた業種が全てでは御座いません)
 日々様々な業種のお客様宛のお電話をお受けする中で、私達オペレーターは『その時初めて聞く言葉』を耳にする機会が多くあります。

 その業界で働いている人にとっては当たり前に意味が通るけれども、日常生活ではあまり聞く機会のない言葉。
 いわゆる『業界用語』や『専門用語』と呼ばれる言葉です。
 例えば私が以前居た事のあるアニメーション業界では、『サッカン』『ドウケン』などの言葉を聞く機会がよくありました。
 それぞれ漢字に直すと『作監』と『動検』、前者は作画監督、後者は動画検査の略語になります。
 冒頭で挙げた『擬制陳述』のような専門用語から上の例のような業界で使われる略語まで、恐らくはどのような業種にも、こういった言葉はあるのではないでしょうか。

 お客様宛のお電話で初めて聞く言葉に出会った際、私は必ずその言葉の意味を調べるようにしています。
 例えば『ザッソンコウジョ』という音を聞いた時、この音をすぐに脳内で『雑損控除』に変換することができれば、お電話を頂いた方のお話が格段に聞き取りやすくなり、より正確なご報告ができるようになります。

 私は入社してから9年程になりますが、新たにご契約頂ける会社様も多い為、まだまだ『その時初めて聞く言葉』を耳にする機会が尽きる事はありません。
 一方で、この9年間で多くの言葉を知った事と、すぐに調べる癖をつけたことで、入社当初よりもスムーズな電話対応とご報告ができるようになったと感じています。
 マニュアルだけでは対応のできない、まだまだ学ぶことの多い仕事に、日々やりがいを感じています。

  【管理者より】  
  当社の電話オペレータは、電話を通じて様々な業界の知識や専門用語に触れることになります。毎日たくさんのお電話を受けますが、マンネリ化している感覚は全くありません。
 業界用語や専門用語のほとんどは略語です。例えばIT用語の「DX(ディーエックス。デジタルトランスフォーメーション)」や労働規則の「36(サブロク)協定」など、これらに関わっている会社や士業事務所宛の電話では単刀直入に専門用語が飛び交いますので、これらを分かっている風で電話対応を行なうことは、ハイレベルの(=意識の高い)オペレータの成せる業です。「ディーエックスですか?」などと初めてこの言葉を聞いたような仕草をしてしまうと、相手の方に不審がられてしまいますので、「これは専門用語に違いない。知らないことを気付かれないようにしよう。」と気付き、不用意な発言をしないで会話を終了し、後で録音で正確に語句を確認するというようなことはよくあります。
 このスタッフのように、すぐさまネットで情報検索して、正しい語句とその意味を調べることはとても良い行動です。場合によっては受電先の当社顧客のHPも見に行き、この用語のサービス案内を出しているようなら、事業情報欄に追加登録をしたりしますが、この際、用語の補足解説も書くことができたら満点です。これにより、自分だけでなく他のオペレータも恩恵に預かり、流ちょうに、かつ安心して会話ができます。情報のブラッシュアップは当社全体のオペレータの品質UP(信用UP)にも繋がる大事な連動事務です。


<スタッフブログ記事19> 最近の追加サービス(050番号のご提供)

  以前に、季節の移り変わりとともに職場環境の変化についてご説明しましたが、今回は当社サービス面における大きな変化についてご紹介しようかと思います。

 私が入社してから数年が経ち、その中でお客様により一層満足していただけるように様々な進化がありました。細かい部分ではスタッフそれぞれの日々の努力であったり、優れた機材への変更などもありますが、大きな具体的を挙げるとすればやはり以下の通りでしょう。

 ・チャットワークでの受電報告の配信
 ・050番号のご提供
 ・電話中通話サービス(外線転送)の開始

 の三点が大きいのではないでしょうか?

 こちらに関してはサービス開始直後はまだ慣れない中でスタッフにとっても戸惑いはありましたが、今では当社サービスにおける重要な選択肢の一つでもありますし、多数ある同業の電話秘書サービスの中でも「MKサービスにお願いしたい!」と思っていただける決定打の一つとも言えます。
 全てご説明したいのは山々ですが、今回はまず050番号のサービスのご提供について焦点を当てたいと思います。

 まず、当社ではこちらからお貸し出しするお電話番号をそのまま自社ホームページや名刺などに直接記載してご利用いただける表記利用と、お客様の代表電話番号から当社がお貸し出しするお電話番号へ転送設定をしてご利用いただく転送利用の二種類がございます。

 以前は東京の市外局番である03番号のみのご提供だったため、自社からの転送利用ではなく、お電話番号をお貸し出ししての表記利用をご希望されるお客様にはご利用地域の都合上、少々不便をお掛けする場合もありました。
 しかしながら、当社では新たに050番号を取得しお客様にご提供出来るようになり、これは当社サービスにおいて大きな一歩とも言えるのではないでしょうか。何故なら、050番号の取得によりご利用の都道府県を一切問わず、全ての企業のお客様にサービスを安心してご提供出来るようになったからです。

 補足として説明いたしますと、例えば沖縄でしたら098、北海道でしたら011などの市外局番が主に使われます。もし沖縄のお客様が03番号を名刺などに直接表記してご利用された場合、「所在地は沖縄のはずなのに電話番号は東京のものなの?」と不思議がられる可能性があり、些か不自然になってしまうのです。
 (そのような場合では私はただいま別事務所でお電話をお取りしておりますので、と臨機応変に対応しておりました。)

 元から所在地が東京のお客様はそのまま03番号をお使いいただいて問題ありませんが、地域性を問わない050番号のご提供により、北から南まで多くのお客様にもお電話番号を表記してご利用いただけるようになり、当社サービスのご利用範囲も拡大いたしました。
 また、前述の通りお電話をしてきた方からも「地域の市外局番と03番号じゃ合わないようだけど…」などの問い合わせが無くなった事でこちらも取り繕う必要性が無いため、スタッフの対応面においても正直楽になったように感じます。

 上記のように、今回は050番号のサービスのご提供について焦点を当ててご説明しましたが、いかがでしょうか?
 当社では地域を問わずに安心してお電話番号をお貸し出し出来る環境が整っておりますので、その点が同業他社様との比較対象にもなるかと思います。
 また、東京の企業様に限らず、北から南まで様々な企業の方にもお電話番号の表記利用と転送利用でお使いいただける事が当社の強みでもあります。
 比較的新しいサービスを一点のみご紹介しましたが、日々お客様のためにより良いサービスをご提供出来るよう心掛けておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

  【管理者より】  
  思い返しますと当社も様々な試行錯誤を繰り返し、サービスの向上と追加を行なってきました。新たに開始した050番号のご提供もその1つですが、運用開始に至るまでに数ヶ月を要しました。電話回線・主装置の設定がうまくできるかの点で、業者との調整(というより双方で協力して調査や模索)にとても時間を要したためです。NTT回線だけで運用してきた当社電話装置にNTTコミュニケーションの電話番号を追加できるのか(正常動作するのか)について、業者も明確に判断できず、NTT側に確認しても確証を得られず、理論的に多分大丈夫だろう、ということで見切り導入しました。当初、050番号を200番号ほど調達し、主装置にレジストさせ動作テストを行ないましたが、着信から転送などが正常に動作したときには留飲を下げたことを覚えています。業者も経験がないことは責任を持てないので、最後はユーザである当社に決断を委ねられましたが、よい経験になりました。また電話装置やデバイスの仕組みも勉強になりました。
 050番号も用意しようと考えた理由の一番は、代行サービスの利用を検討されているお客様の選択肢を増やすことですが、電話代行業界の監督省庁の総務省の指導・動向も絡みます。電話代行は1つ間違うと犯罪や所在隠しなどに悪用されてしまう恐れがあります。それゆえ総務省は悪しき利用を排除すべく有識者などから意見徴収をし、規制をしてくることもあります。ざっくり言いますと、地域を特定する市外局番の信頼性を損なうような利用を制限し、利用者の電話番号が地域とリンクしないような使い方とならないよう、地域性を持たない050番号の推奨を促すようなことも指導しています。結論的には当社の電話秘書サービスの仕組みは、総務省が規制対象にしている利用方法には当たらない(=総務省に確認済です)ので問題となることはありませんが、一般的に東京23区以外に所在がある会社様に、自社番号用として番号をお貸出しする場合は、050番号をご提供することで不自然ではなくなりますのでラインアップに加えました。
 このように世の中におけるニーズや時代の変化に対応しつつ、免許を得ている電話代行事業者として国のルールを遵守してサービスをご提供しています。


<スタッフブログ記事20> 伝えること

  電話代行というお仕事をしている上で、正しい敬語やクッション言葉などを使い分けて電話応対することはもちろん大切なことではありますが、相手ありきのことなので、私は相手に自分の伝えたいことがが正しく伝わってるか、伝えられているかが大切だと思ってます。
 「伝える」には言葉だけでなく声色も大切で、新規案件のご依頼のお電話の時には感謝の言葉と共にハキハキと明るい声で。
 催促やクレームのお電話の時は落ち着いて少し重みを持たせた謝罪の言葉を。
 お年寄りや外国の方からのお電話の時は少々ゆっくりと、単語ごとに区切りながらお話しして、…と、場面ごとに使い分けて相手の気持ちに寄り添った会話を心がけてます。

 敬語やクッション言葉がいくら出来たとしても、声色が暗いと表情が見えない電話での会話なので相手の方に不快感を与えてしまいます。

 この会社に入ってからもちろん研修はありましたが、その内容は「こういう状況の時にはこういう点に気を付けて話すように。」ということが中心で、言い方(伝え方)については、最初は周りのスタッフの会話を参考にして、最終的には自分の言い方を見つけて会話できるようになるよう指導を受けました。
 最初はどうしてもスッと言葉が出ないことが多いので、周りの先輩オペレーターと同じような言い方をしていましたが、最近では様々なケースのお電話が来ても、落ち着いて対応することができるようになってきましたので、自分の話し方でお話しができているのかな、と思っています。
 こういう時にはこういう言い方をする、というような文言まで指定されているマニュアルがもしもあったら、その固定概念にとらわれて自分の個性や気持ちを言葉に表せないまま業務をこなしていたのかな…と思います。
 弊社のお客様への取次の際に、少しでもいい印象で、プラスになれるような電話対応が出来るよう、これからも日々努力していきたいです。

  【管理者より】  
  スタッフの入社時の研修時に渡すマニュアルの冒頭には、指標として次の5つが書かれています。
 (1)<耳を傾ける> 他のスタッフの電話の応答の仕方を真似る。
 (2)<読む> 他のスタッフの受電報告メールの書き方を真似る
 (3)<質問する> わからないことは隣のスタッフ・管理者へ遠慮なく聞く
 (4)<色々といじる> 画面の各種ボタン・機能をいじる
 (5)<失敗を恐れない> トライする気持ちを忘れずに。
 当社だけでなく、会社にはその会社独自のやり方や守るべきルールというものがあります。このことを認識して業務を行なっている先輩スタッフの仕事ぶりを真似ることから始めることが、仕事を覚える最短の道です。
 そして段々とルールや重要な点について理解が深まり、先輩諸氏の対応の仕方や言葉の使い方の意味(理由)がわかってきたら、その後は各人が創意工夫をし、自分の言い方を見つけていくことも仕事への愛着を養うために必要です。機械が電話対応しているわけではありません。また相手の方も人間ですので、定型文句を言っているだけの様子はすぐに伝わってしまいます。同じ主旨・内容をお伝えする場合でも自分に合った話し方があります。それを会話で出せるようになれば、自然な対応となり、自分も苦しくありません。相手の方も違和感を感じないでしょう。
 気持ちを言葉に込めるためには自分の言葉で話すことです。当社ではオペレーターの自然体の会話対応も、ご提供サービスのプラス要素となるものと思っております。


<スタッフブログ記事21> 通話中電話転送サービスご利用のおすすめ

  月が替わり、新年度がやってきます。
 4月は新しい事の始まりとなる事の多い月ですが、実は当社が通話中電話転送のオプションを開始したのも一昨年の4月でした。
 こちらのサービスは、『電話を掛けて来られた方のご用件が急を要するものなどであった場合、お客様から事前に頂戴した携帯電話番号宛に電話を直接転送する』という有料オプション(2024年11月現在1回あたり155円)です。
 当社の方で従来ご用意のあった『電話を掛けて来られた方のご用件が急を要するものなどであった場合、お客様から事前に頂戴した携帯電話番号を先方様にご案内する』という無料オプションと共に現在多くのお客様にご利用頂いているこちらのサービスですが、特にBtoCの事業をされているお客様に非常におすすめできるものとなっています。

  当社電話代行の基本対応は『お客様の留守中に掛かってきたお電話を代わりにお受けし、折り返し電話番号やご用件をお伺いする』というものです。
 その為、当然電話を掛けて来られた方の電話番号は毎回必ずお尋ねするのですが、お電話を掛けて来られる方の中には一定数「待ちきれない」という理由で折り返しのお電話を断られる方がいらっしゃいます。
 特に、工務店様等宛のお電話に多い「〇〇が壊れたようなので今すぐ修理できないか」というご相談。士業の方宛の「今すぐに相談できるところを探している」というお電話。
 或いは12時から13時の間の時間帯に多い「昼休みの時間を利用して電話している(ので、折り返しの電話を貰っても取れない)」というご連絡。
 こういった折り返しが待てない状況の方からの受電の際に通話中電話転送サービスを行う事により、新規の方からのお問い合わせを今まで以上にお客様へお繋ぎする事ができるようになりました。
 先にお話をした通り、私はオペレーターとして実際に電話を受けてきた中で、こちらのサービスは消費者の方からの問い合わせのお電話を直接受ける機会の多いBtoCの事業をされている方にとっては特に、より多くのビジネスチャンスを獲得するために有用なサービスなのではないかと感じています。
 (オペレーターの状況判断により、緊急性の高いお電話や「サービスに興味はあるがいきなり電話番号は教えたくない」といった方からのお電話などもお繋ぎ致しますので、勿論BtoCのご事業をされている方以外にもおすすめです)

 通話中電話転送サービスの提供開始から2年が経ち、最近こちらを使ってお電話をお繋ぎする機会が度々あった為、今回は手前味噌ながら当社の便利なサービスのご紹介をさせて頂きました。
 既に当社とご契約中の方でこちらのオプションのご利用をご検討されている方は、是非お気軽にお問い合わせください。
 155円の料金で受けられるこのオプションは、実施するオペレータの私からしてみると、「安すぎ!」と思える金額設定です。つまりご利用者様におかれましては、「とってもお得。破格。」と感じられると思います。

  【管理者より】  
  追加料金適用には様々なケースやサービスがございますが、このオプションは当社のオペレータが怒鳴られたり、対応に苦慮するようなケースではないので、金額設定上、単に転送中に当社にかかる通話料金負担だけを考え、155円という料金設定で始めたサービスです。実際には繋げるまでの相手の方とのやりとりや、その後にご報告内容に加筆する文面作成やデータ処理などを考えると、ちょっと設定金額が安すぎたかもしれません。
 料金はさておき、このスタッフがお勧めしている通り、非常に柔軟的な電話対応の1つとして「押してダメなら引いてみな」のごとく、重要なお電話の時などで折返し電話番号を聞いた時にダメなら、次にこのまま電話を繋げてもよいか提案してみる、という連続技の対応ですので、利用する価値の高いオプションサービスだと思います。


<スタッフブログ記事22> ストレスのない仕事はない

  業務管理の仕事をしている社員です。多くの企業様や団体、個人事業主の方よりご利用をいただきまして大変ありがとうございます。

 電話代行サービス会社として日々多くのご利用者様の会社宛の電話を対応させていただいておりますが、中には事前に知らされていない社員のお名前を言われたり、登録と違う住所を言われるお電話を受けたり、商品欠損や待ち合わせ時間に来ない、代金支払がされないなどのクレーム電話を受けることもあり、こういう時にはオペレーターは今までの経験や工夫によって、相手の方とのお話をこじらせないよう、つじつま合わせや謝罪対応などをして、当社顧客の会社の評価を落とさないよう気を付けて対応をしています。

 また私の仕事である管理の仕事においても、当社顧客からのご要望やご質問に対する対応や、さらには当社サービスご利用上で問題が発生したときに当社規定のご説明や改善のお願いをさせていただくこともあり、オペレーター、管理業務者のどちらも電話やメールで外部の方とお話し・ご説明をする仕事がメインです。

 当社は代金をいただいてサービスをご提供している身ですので、電話やメールでは言葉を選んで状況説明をしたり、耳の痛いことをお客様にお伝えする必要が出てくることもあり、常にストレスを感じて仕事をしています。

 しかしながらこれはどの仕事でも同じことで、ストレスのない仕事は存在しないと思います。また様々な方、多くの方と関わるということは、それだけ当社が社会の中で多くの方にご利用いただき、お役に立っているからこそだと思います。

 嫌味や苦情を言われたり、こちらに非が無くても謝罪の言葉を発しないと収まらない状況になることもありますが、それ以上に温かいお言葉や労いのお言葉、感謝のお言葉をいただくこともあり、嫌なことがあってもこのようなお言葉に救われることはしばしばございます。

 ストレスも自分の成長に必要なものであると信じ、何より多くの方にお役に立っている仕事であることに誇りを感じて、これからも頑張っていきたいと思います。

 今後とも当社サービスをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

  【管理者より】  
  会社の運営においてバックヤード業務が全うされないと、営業部門の仕事も回りません。
 業務管理の仕事は多岐に渡ります、お客様に対する電話対応だけでなく、契約に関するメール連絡、オペレータからのデータ処理の質問や依頼、そしてルーチン業務の月次管理業務など、マルチな対応が必要です。さらに当社では人員に余裕がないので、会社のPC、電話機、ヘッドセット、録音装置、電話主装置、ネットワーク環境、または会社のフロア全体の整備や設定なども管理業務担当が行なっています。仕事のボリュームも多く、オペレーターの仕事を支えるために奔走していますので、業務担当の日々の疲れは相当あると思います。まさに縁の下の力持ち的存在です。
 本人が書いている通り、管理業務の担当者も社内事務だけをしているわけではなく、契約事、サービスのお問合せなどの核心的なやり取りを電話やメールで行なう立場ですので、ストレスは掛かりますが、管理業務をすることは会社の経営を知ることに等しいので、間違いなくスキルアップに繋がります。「艱難汝を玉にす」のことわざがあるように、アールラウンドなスキルアップに間違いなく繋がっていますので頑張ってください。


<スタッフブログ記事23> 社内環境と居心地の良さでリフレッシュ

  当社の最寄り駅の半蔵門はビルも多く所謂オフィス街でもありますが、少し歩けば緑もあり自然と共存した珍しい立地で、非常に過ごしやすい環境です。

 直接的に仕事には関係ありませんが、精神的に落ち着けるような場所なので私はこの場が気に入っています。周囲の環境も魅力の一つでは無いでしょうか?

 さらに正直に言えば、美味しいご飯屋さんやお弁当屋さんも多いことが個人的に嬉しい特徴の一つだったりします。
 食の乱れは心の乱れとも言いますし、何だかんだ「今日のお昼は何にしよう!」と楽しく考える時間が午後の業務へのモチベーションに繋がったりもします。 (これは食い意地の張ってる私だけかもしれません。笑)

 私が入社してからもう数年の月日が経ちますが、季節の移り変わりとともに、この職場もスタッフがより過ごしやすいものへと変化していきました。

 これらはスタッフに対する社長の細やかな心配りから成り立つものです。実際に、この五年間において特に効果があったものをいくつかご紹介します。

 先にもお伝えした通り周囲の環境は勿論ですが、当社では社内環境も整っており、昨今のコロナ禍においてもきちんと対応出来るよう、一人一人のデスクをパーテーションで区切って感染対策を徹底しております。

 また、週に二度ほど体内の免疫力を高めるためにR1のヨーグルトが配られたり、スタッフがリラックス出来るように社内ではクラシックやオルゴールなどの曲が定時になると流れるようにもなりました。

 ちなみに私個人としてはこの効果は絶大で、音楽が流れているとピンと張りつめていた緊張の糸が和らぐように感じます。
 (あくまで社内で小さく聴こえる程度なので、受電時に先方の方へは聴こえないように配慮してあります。)

 他にも女性特有の問題でしょうか、冷え性な方も多く冬場は暖房を付けていても 足元が寒く感じる場合があります。
 そのような時に備えて、各人には腰に巻き付けられる電気毛布が配布されますし、昨今の状況から必要不可欠であるマスクは毎月社内で支給されます。

 (ちなみにこのマスク一箱においても、女性の顔の大きさや耳元が痛くなりにくい素材などを配慮して、スタッフの個々の希望を聞き選び抜いたものです。)

 直接的に業務に影響するオペレーターのヘッドセットも、実は数年前に高品質の製品に変わっており、お客様のお声がより一層クリアに聞き取りやすくなりました。
 この仕事は「会話」がとても重要で、少しお耳の遠い方からお電話があった場合でもこちらの声がはっきり聞こえるようで、声を張り上げる機会が減り、非常にありがたかったです。

 このように日常の些細なものから業務に関わる重要なものまで、様々な季節の移り変わりを経てこの数年の間で社内環境が大きく改善されました。

 また、私がこの職場に勤めてからもう五年以上も経過しますが、それでもなお入社してから尊敬している先輩方は複数人いらっしゃいます。

 そして、スタッフの定着率こそがまさしく社内環境と居心地の良さを物語っており、このことがオペレーター自身によるサービスの向上とチームの連携力にも繋がっているのでは無いでしょうか。

 この仕事は一件一件の電話業務ゆえにどうしても個人の業務が多くなりがちですが、チームとしては互いにフォローし合い、とても良い関係が築けています。
 これはベテランのスタッフたちが周りを良く見ているからでもありますし、社内環境の影響もあり職場全体の雰囲気が良好だからとも言えます。

 季節や時代の移り変わりとともに、変化や進化は非常に重要です。
 しかし、変わらないことや継続することも勿論大切であると私は考えています。

 「よし!今日から頑張るぞ!」と意気込んで初めてオペレーター業務をこなしたあの夏の日。緊張して慣れない作業の中、初日を無事に終え自分が誇らしくなったあの瞬間。
 私は夏から秋の時期に特に色濃く思い出します。そして、いつまでも忘れぬよう、時には初心にかえるような気持ちで今後も取り組んで参りたいと思います。

  【管理者より】  
  Oさんはもう5年も経つのですね。ほぼ同時期に4人の方が入社され、3人は現在も仕事を続けていただいておりますが、もうお一人は出産・育児休業期間を経て退社されました。月日が経つのは早いものです。
 大したことはしていませんが、スタッフのストレスを少しでも減らし、居心地の良い職場になるよう改善してきました。
 特にオペレータ業務のスタッフは電話で酷い言われ方をされることもあり、少しでもフォローしなければなりません。
 Oさんと同様、私もこの半蔵門という場所が気に入っています。都心でありながらバリバリのビジネス街ではなく、昔の料亭風のこじんまりとした戸建ての料理屋さんなどもあり、「ここは江戸時代、武家屋敷が並ぶ城下町だったんだ。」と思い描かせてくれる情緒ある街です。手狭になったことで今まで2回移転をしましたが、すべて半径100メートル以内です。これは数千の電話番号を保有していることから、NTT管轄局は変えられないという理由もあります。
 当社は、必要な設備さえ持てれば余計なコストをかけないこともモットーにしています。自前でシステム構築をしてランニングコストカットをしているだけでなく、基本的に来社はお断わりをしているため、見栄えの追及もしていません。これによりお客様の料金ご負担を少額にすると同時に、スタッフが働きやすい環境作りのほうに「小金」を使うようにしています。
 企業は「人」です。ブログ集のスタッフ一人一人の「思い」を通じ、当社を知っていただけると幸いです。


<スタッフブログ記事24> お仕事前に気持ちの整理をするのがルーティン

  電話秘書センターの仕事を始めて早くも5か月が過ぎました。
 職場はとても働きやすい環境です。

 季節は春から夏へと移り変わり、オフィスの目の前にある境内に樹齢100年を超 えても悠々とたたずむ木々からはセミの声が聞こえてきます。
 こちら平河天満宮はマンションやオフィスが連なる街に突如として現れ、規模は小さいながらも、かの菅原道真公が祀られている由緒あるお宮で凛とした空気が漂っています。

 私は出勤前に参拝をしてからオフィスへ向かうと決めています。
 朝立ち寄れなければお昼休みに。特別な信仰などありませんが、初日から自然と足が向くようになりました。

 一日の始まりに大切に想う人たちの顔を思い浮かべながら健康と幸せを願い、自身の仕事もミスの無いよう無事に勤められますようにと願う。
 静かな境内で参拝を済ませると気持ちがすっきり晴れやかになり、前向きに取り組もう!と意欲が湧いてきます。

 お客様へ電話をかけて来られる方々とのやりとりも冷静に、迅速かつ丁寧に的確な応対をしようと心構えができます。
 日々、仕事始めのルーティンで気持ちを整えてモチベーションUP!
 日が経つごとの慣れに甘えること無く、「初心忘るべからず」の意識を保っていきたいと思います。

  【管理者より】  
  当社は電話代行サービスを始めて13年になります。10年以上勤務されているオペレーターも複数居り、3年から5年勤務の方が一番多く居ります。長く勤務してもらえることは何より安定した仕事につながりますし、病気などの急な欠勤者が出ても底力のあるオペレーター陣で固めていますので、体制上大きな問題にならないことが何より心強いです。
 このスタッフも入社して5ヶ月が経ち、大体の電話対応能力は申し分ないと評価できます。ただ、当社業務のあらゆるケースを完結させるための知識習得にはまだまだ時間を要します。そのためには業務管理者や先輩のオペレーターに直接質問したり、他のオペレータの電話応答の仕方を真似たり、類似の受電履歴を読んだりすることが重要で、勤務(経験)日数だけでなくご本人の日々の積極的な職場行動力(探究心)も必要です。
 色々と覚えることも多いですが、顧客へのサービス向上のためこれからも頑張ってください。


<スタッフブログ記事25> 新社屋で心機一転。さらにがんばります!

  当社は今年2025年9月1日に移転をいたしました。
 当社は大変多くの電話番号を収納しています。その関係で千代田区の九段局管轄内でしか移動できないという制約がありますので、新しい事務所を見つけるのに約1年を要しました。

 昨今の不動産市況の高騰で都内の賃貸オフィスの家賃相場もとても高く、今までの事務所以上の広さや使い勝手で当社の身の丈の物件を探すのにはとても苦労しました。でもお陰様でとても良い事務所を見けられましたので移転することに決めました。

 移転を決めたのは、それまで入居していたマンションの立替の話を不動産管理会社から聞いたためです。それまでは移転などまったく考えていませんでしたが、急遽普通借家契約から定期借家契約に変えてほしいと持ちかけられ、やむを得ず承諾して契約変更をした時に早めに動かないとそうそう良い物件は見つけられないだろうという考えて仕事の合間を使って物件の内見を進めました。内見した物件数も15箇所は超えました。

 移転に際して考慮すべき要件は色々ありますが、何といってもスタッフの通勤経路に大きな変化を生じさせないことです。スタッフは東京、千葉、埼玉、神奈川から来ており、通勤路線が大きく変わってしまうと辞めることも考えるスタッフが出てきてしまうので、今までの路線を使えてかつ徒歩時間も今までと遜色ないエリアにする必要がありました。
 またフロアの広さも朝立ち寄れなければお昼休みに。特別な信仰などありませんが、初日から自然と足が向くようになりました。

  【管理者より】  
  当社は電話代行サービスを始めて13年になります。10年以上勤務されているオペレーターも複数居り、3年から5年勤務の方が一番多く居ります。長く勤務してもらえることは何より安定した仕事につながりますし、病気などの急な欠勤者が出ても底力のあるオペレーター陣で固めていますので、体制上大きな問題にならないことが何より心強いです。
 このスタッフも入社して5ヶ月が経ち、大体の電話対応能力は申し分ないと評価できます。ただ、当社業務のあらゆるケースを完結させるための知識習得にはまだまだ時間を要します。そのためには業務管理者や先輩のオペレーターに直接質問したり、他のオペレータの電話応答の仕方を真似たり、類似の受電履歴を読んだりすることが重要で、勤務(経験)日数だけでなくご本人の日々の積極的な職場行動力(探究心)も必要です。
 色々と覚えることも多いですが、顧客へのサービス向上のためこれからも頑張ってください。


ご利用規約  個人情報保護方針  サイトマップ  スタッフブログ  お客様のお声
Copyright (C)2009 MKService,Inc. All rights reserved.