当社の秘書代行サービス・電話代行サービスに対して実際にございましたお問合せやご要望に対するご回答、ご案内メール内容です。
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(注)掲載内容は当時のQA内容であり現在の規定では対応が変わっている場合もございます。あらかじめご了承下さい。
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(Q1) |
2ヶ月前まで御社の秘書代行サービスを利用していた者で再度利用したいと思っております。以前の状況とまったく変わりはないのですが、情報シートは再度提出する必要がありますか?
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再度ご利用をご検討いただいているとのことでありがとうございます。
当社では個人情報管理の関係上、ご解約されたお客様のご提出物はすべて終了後に破棄しておりますので、内容が以前と変わらない場合でも必要書類は全てご提出が必要となります。
以前の時と同様に、まずは当社HPのお申込みページよりお申込みをお願いいたします。追ってお手続き案内のメールをお送りいたします。
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(Q2) |
簡単な所在地案内は可能でしょうか?弊社の所在地が若干わかりにくいものとなっております。建物の前まで来て、入り口がわからず電話確認される方がおられます。その際に案内は可能でしょうか?
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御社からの所在地説明や建物入り口の呼出方法や入り方などの情報をいただいていれば、質問された時にはお答えはできます。
ただこれはあくまで補助的な対応で、必須対応ではありません。
(情報に無い場所やポイントを言われたりすると、まったく対応不能となるためです)
受電した当社スタッフの判断で「わかる者から折返します」という対応となる場合もございます。この点もお含みおきください。
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(Q3) |
昨日の午前11時30分に電話が掛かってきているはずですが、受電報告がありません。
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御社の電話機に受電日時の記録が残っている場合でも、当該電話が、間違い電話や営業電話、名前や用件など一切名乗らずに切られた電話、間違いFAX呼出音などの時は、当社が受けた場合でもご報告はいたしません。(もちろん受電回数にもカウントしません)
今回の電話はそういうケースであったと思われます。
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(Q4) |
請求書が来ました。基本件数、コールオーバー件数をそれぞれお知らせ頂けませんでしょうか。
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ご請求書(PDF)に記載されている通り、先月の受電件数は合計○○件です。
従いまして、御社契約(スモールプラン)の基本件数は20回、コールオーバー件数は□□件(○○-20件)になります。
(20件を超えておりますので、ご請求金額は総件数×単価140円となります)
なお個別の報告内容や受電日時につきましては、都度ご報告しているメールを再確認いただくか、当社が無料でご提供しております電話代行サービスご案内HPのお客様専用ページ内の受電一覧ページでご確認願います。
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(Q5) |
別の事業や別の会社も運営しており、そちらも秘書代行サービスの申込をしたいと考えています。御社のホームページには追加番号での取り扱いができるように書かれていますが、このサービスについて詳細を教えて下さい。
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番号追加のお取扱と別個の新規契約との違い(当社基準と取扱上の違い)についてご説明いたします。
基本的に番号追加扱いは現契約者(同一法人)の別事業や支店先用などにお使いいただくものです。
別会社(法人)や別組織などの場合は別途ご契約をお願いすることになります。(下記の取り扱いの違いが生じます)
※(現在契約に番号追加扱いの場合)
電話をお取りした際に名乗る名称は現契約のものとは別のもので名乗りますが、会社情報(所在地や事業内容、社員名など)やあらかじめいただいたご要望事項については現契約のものを共用します。(別途情報追加はできません)
こちらをお申込みされる場合は、メールにて追加番号希望の旨と当該番号で受電した際の名乗り名(「○○でございます」など)をお知らせ下さい。 追って追加番号をお知らせいたします。
なお上記と併せ、御社が運営する事業である旨もメールに記入(証明)願います。
※(現在契約とは別に新規契約加入の場合)
現契約とは別個の契約となりますので新規お申込み扱いとなり、お客様情報シートをご提出いただき、新規に顧客情報を登録いたします。
こちらをお申込みされる場合は、メールにて新規契約希望の旨と当該会社名(法人名、屋号、事業名など)、お客様情報シート(Excel)をお送りできるPCアドレス先をお知らせ下さい。追ってお客様情報シート(Excel)をお送りいたします。
以上でございます。
上記規定に従い、追加番号扱いまたは別途契約のいずれかになるかをご判断いただき、いずれの電話代行をお申込をされるかをお知らせください。
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