無料利用もできる当社秘書電話代行サービスに対するお問合せやご要望に対するご回答、ご案内を行なった実際のやりとりメール内容です。
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(注)掲載内容は当時のQA内容であり現在の規定では対応が変わっている場合もございます。あらかじめご了承下さい。
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(Q1) |
今月内に開業を予定しています。今月は無料10日お試し利用をし、来月1日より本申込をしようと考えてます。
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上記のご要望をいただきましたので、情報シート下部に”8月18日(火)以降からのお試し開始ご希望”、として追記をいたしました。これにより、10日間の無料期間後の正式契約日が9月1日となります。
なお重要な点としまして、開業後(=実体ありき)からのご利用となるようにお手続きをしていただくようお願いいたします。
例え形式的な証明書のご提出ができたとしても、実体ありきが最優先となります。
実体がない(=「住所が見当たらない。」などの電話がくる)状態でのご利用開始はお受けできませんので、この点もあらかじめご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
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(Q2) |
秘書電話代行の申込手続はネットで可能ですか。
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お申し込みは当社HPのお申し込み・お問い合わせページからお願いしています。
その後お手続き案内メールをお送りしますので、メールに書かれた必要書類のご提出をお願いいたします。
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(Q3) |
逆に、名指しがあり得るメンバーは全員登録した方が良いでしょうか。
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名指し電話がくる、来ないの想定に関わらず、在籍者の方のお名前は全員登録することが必要です。これは情報シートにも全員の方のお名前を書いていただくよう明記しています。
登録がないと間違い電話の確認を行います。その際に相手の方に非常に不審がられてしまい、対応に非常に苦慮します。必ず登録していただきますようお願い申し上げます。
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(Q4) |
弊社にお電話があった場合、私の携帯番号をご案内いただくことは可能でしょうか。
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当社の基本対応は電話を掛けてこられた方に、「担当外出中につき、こちらより折り返しご連絡いたします」旨を伝え、折り返し番号をお聞きする対応となります。
つまり、折返し番号をお聞きできた時または相手の方が「私の電話番号はご存知です」等の話があった時は、例え伝えてよいという許可のある御社携帯番号があったとしても、掛け直すよう伝えることはいたしません。御社より必ず折り返し対応をしてください。
なお、あくまで次候補として折り返し番号を聞けない(教えてもらえない)場合や当事者間の連絡不通の状況など、らちが明かない場合は、当社受電スタッフの判断で伝えてよいという許可をいただいている御社携帯番号がある場合に限り、「こちらの番号に直接お掛けいただくことはできますか?」等の対応をする場合もあります。
上述の通り、これは当社基本対応ではなく、あくまで次候補の対応です。当社受電スタッフの判断如何では行わない場合もあります。
また、相手の方が「また掛け直さなければならないのか!電話料がまた掛かるだろ!」など、拒否されたりすることもあります。
今回のご依頼はこの次候補として対応希望として、お客様の携帯番号を登録させていただきます。
(ご注意)「ある特定の方に対して携帯番号を伝えてほしい」というご要望は有料対応(スポット対応として情報登録料220円)となります。これに対し、今回のご依頼のように不特定宛(=誰でも、どのような電話でも)の対応希望にであれば情報登録は無料です。
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(Q5) |
口座振替依頼書の訂正などはどのようにすれば宜しいでしょうか?また、今月の引き落としも間に合わないかと思いますので今月も振り込みでの対応で宜しくお願いいたします。
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ちょうど本日、銀行から不備の口座振替用紙が当社へ差し戻しされてきましたので、本日夜に御社宛にご返却(投函)する予定です。
再度正しい内容で用紙をご提出いただければ、再手続きをさせていただきます。
(口座振替扱いにならなければ、必然的に振込扱いのご請求案内をお送りし続けます。)
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