格安・激安の当社受電代行サービスに対して実際にございましたお問合せやご要望に対するご回答、ご案内メール内容です。
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(注)掲載内容は当時のQA内容であり現在の規定では対応が変わっている場合もございます。あらかじめご了承下さい。
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(Q1) |
受電代行の申し込み関係の案内についてメールでなく電話をいただく場合は、事務所の固定電話は外出のため出ない場合が多いので以下までお願いいたします。080-********
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了解いたしました。お手続き書類のご提出をいただくまでの間にお電話でご連絡する必要が出てまいりましたら、こちらの携帯番号にご連絡させていただきます。
なお、基本的に当社から電話連絡することはほとんどなく、メールでのご連絡が主となりますので、お申込み画面に入力いただいたメールアドレスの受信も常時チェック願います。
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(Q2) |
先程送信いただいた下記メールは当方宛で間違いないでしょうか。本日は電話をそちらに転送設定にしておらず、当事務所にも着信がなかったため再度ご確認をお願いいたします。
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今回の電話はたぶん転送先番号に直接掛けてこられたものと思われますが、当社が受ける電話の仕組みとしまして御社にお渡しした転送先番号に掛ってきた電話はすべて御社宛の電話として応答します。
これは御社の転送元番号経由か、直接この番号に掛けてきたかまでは当社のほうでもわかりません。電話装置上でもどういうルートで掛かって来ているかまでは認識することは不可能となります。
もちろん最初に御社名を名乗って電話をお取りしておりますが、こちらで間違い電話であるとわからないケースは過去の事例から次のようなことが考えられます。
・御社名を名乗って電話をお取りしても、相手の方が間違った先に電話したことを気付かないまま会話を継続され、御社宛の電話としておかしな内容ではなく成立しうる電話で、こちらでも間違い電話と気づかないケース。
・お話されている内容(事業・サービス内容等)や指名された個人名が御社宛の電話として不自然な場合、「当社は○○株式会社ですがお間違いはございませんか?」と再確認しても、間違いないと言われたり、否定しない、あるいは空返事で「はい」などどいう対応や反応をされた場合。
これについては、大変申し訳ございませんが、当社の対応ミス(=確認漏れ)というようなものではなく、こちらでも間違い電話であるとわからないケースとなります。
上述の通り、御社宛の電話として相手の方より折り返し番号をお聞きしています。相手の方も間違えて掛けていることを認識しておらず、折り返しのご連絡を待っている状況ですので、お手数でも御社より折り返し連絡をしていただき、間違いであると判明した場合はその旨を相手の方にお伝えください。
今後もこのようなレアケースが発生することもあり得ますので、状況につきましてご理解のほどお願い申し上げます。
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(Q3) |
御社のサービスでは変わるに電話を掛けてもらうことはできますか?その場合は日々どのように依頼をすればよいか教えてください。
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当社のサービスは受電代行です。つまり、お客様宛のお電話を当社が代わりにお受けするサービスとなります。
申し訳ございませんが発信(架電)代行は行っておりません。どうぞよろしくお願いいたします。
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(Q4) |
貸与いただいていた貴社番号に電話がかからないように転送設定変更は完了してます。
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即時お手配をいただいたとのことで了解いたしました。
上記ご連絡をいただきましたので、今後の不測の受電を排除するためにもこちらも当転送先番号の設定を解除させていただきます。
(補足)
不測の事態とは当該転送先番号に直に電話がくることもあり、その場合御社宛(=御社経由)の電話であるかこちらでは装置的に判断つかないため、転送解除している御社へ間違い電話の受電報告をする可能性がございます。これを排除するためにこちらでも当該番号と御社との関連付けを解除いたします。
今までご利用いただきましてありがとうございました。
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(Q5) |
当社の事業内容については当社HPを参照ください。
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申し訳ございませんが当社がまとめ上げて情報登録するような対応はしておりません。
これはHPに記載されている情報が、御社の現況の事業・サービス内容と一致しているかまでは当社にはわかりません。
また、事業・サービス内容の御社の優先順(どれに一番注力されているか)もわかりません。現在は終了しているサービスが記載されていることもあり得ます。
お手数ですが、こちらでお願いしております通り、情報シートの事業欄に書いてご提出ください。そのためのシートです。
御社がまとめ上げて自己申告していただくことが手続き上必要となります。ご協力をお願いいたします。
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