激安・格安の当社電話取次サービス・電話代行サービスに対して実際にございましたお問合せやご要望に対するご回答、ご案内メール内容です。
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(注)掲載内容は当時のQA内容であり現在の規定では対応が変わっている場合もございます。あらかじめご了承下さい。
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(Q1) |
現在、メールサーバにトラブルがございまして、復旧に努めております。ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんが、今暫くお待ち頂ければ幸いです。
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了解いたしました。なおお伝えしました通り、今後当アドレスへ送信エラーとなりましてもすでにご連絡済ですので、改めてのご連絡はいたしませんので、至急復旧をお願いいたします。
こちらもご連絡しておりますが、復旧されるまでの間は代替のアドレスをいただくか、この間は電話取次ぎサービスへの電話転送はせず、ご自身で電話を受けるなどの対策をご検討ください。
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(Q2) |
今回の超過料金について教えてください。
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ご請求書の見方をお知らせいたします。
ご請求書一行目の備考欄に書かれている通り、受電54回、つまり、コールオーバー34回×145円と、聞き取り対応割増料金216円の合計が5146円(2行目の金額)です。
(上記が基本料金2900円超過となっている分です)
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(Q3) |
契約内容書の内容について、1、サービスの種類につき【サービスの種類ならびに範囲】 バーチャルオフィスサービス (当サービスに必要な付帯サービス、機能のご提供を含む) と記載がありますが、「電話代行サービス」ではないでしょうか?
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お送りしました契約内容書のタイトルや書き出しを読んでいただければ、電話代行サービス契約・・・と銘打っております。
その上で、当該サービスの中の1種類(=利用の仕方)という位置づけの記述です。
こちらを指定してお申し込みされているのでお分かりかと思いますが、バーチャルサービスとは、①電話転送での利用、②貸出番号を表記する利用のうち、②を指します。
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(Q4) |
フリーダイヤルでかかってきた場合だけ、転送してそちらで受けてもらおうと思っています。
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転送自体は当社側で制御するものではなく、電話会社の転送機能によるものです。当社のほうでは、御社がどのような電話契約をしているかまではわかりませんので、フリーダイヤル(FD)だけ転送したい、という設定ができるか否かについて、まず電話会社へおたずねください。
当社は単に、転送されてきた電話はすべてお受けする、という立場になりますので、FD以外の電話が転送されてきてもお受けすることになります。
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(Q5) |
営業代行を請け負っているクライアント名で貸し出して頂いた電話番号に連絡が入るので、そのコールを受けて電話取次ぎをして頂きたいのですが、問題はないでしょうか。
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この度お申込をいただきましたが、御社のご利用の仕方は当社ではお受けしておりません。
当社では、お申し込みされた会社様ご自身の電話取次ぎサービスのみとなります。当社サービスを使って流用やまた貸し、相乗り(便乗)といったご利用は完全に排除しています。
お役に立てず、恐縮です。
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